車の走行距離と買取額に関する具体的な数字データ

車の走行距離と買取額に関する具体的な数字データ

車の走行距離と買取り金額には、相互に大きな関係があります。当然の事ながら、距離が長くなれば売却額も厳しくなる傾向がありますね。10万キロ超えると、売却額が厳しくなるという意見が一般的です。

 

走行距離と平均売却額との具体的な関係

 

では具体的な数字で見てみるとどのような状況なのかというと、次のようなデータがあります。63万円前後と38万円前後と24万円前後です。
この3つの数字が何を示すかというと、特定の走行距離に対応した車の買取額の平均値ですね。63万という数字は、走行距離が25,000キロ以下の車に対するものです。そして38万円は26,000キロから5万キロの車の平均額であって、24万は51,000キロから75,000キロに対するものです。
ご覧の通り走行距離が長くなれば、その分車の買取額が下がっているのがお分かりかと思います。25,000キロと75,000キロは車を比べれば、実に2倍以上もの差がありますね。
更に76,000キロから10万キロの場合は平均14万円前後で、10万1,000キロから125,000キロは85,000円前後という状況だそうです。ですので距離が長ければ、車の買取額は厳しくなるという話はほぼ間違いないでしょう。

 

ハイエース 査定

 

15万キロを超えると下落の程度が小さめに

 

そして1つ興味深いデータもあって、126,000キロを超えるとちょっと底打ちになってくるのです。例えば126,000キロから15万キロの場合は、平均的には67,000円前後という状況です。更に15万1,000kmから20万キロの場合は、65,000円前後が平均値だそうです。つまり126,000キロ以上の車の場合は、それほど大きく下落はしない訳ですね。
結局のところ、2万5,000キロと5万キロが車の売却額の大幅下落のボーダーラインと推理できるでしょう。2万キロ台の車などをお持ちの場合は、極力早めに売却する方が良いかもしれませんね。